✣ RUNWARE

画像制作ワークフロー

初心者向け:runware aiの使い方ガイド

まず明確な画像の指示文を作り、対応するモデルを選びます。その後、プロンプトを変更する前に結果を確認しましょう。このガイドでは、Runwareの基本的なワークフローと、インターフェースやAPI連携によって異なる場合がある設定を分けて説明します。

利用先で使えるツールを確認する
AI画像生成のワークフローを示すRunwareサイト用の画像

手順

ビジュアルインターフェースを試す場合も、アプリケーション用のリクエストを準備する場合も、次の手順に従ってください。

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    画像の指示文を書く

    漠然とした雰囲気だけを求めるのではなく、画像に何を写すかを説明します。主な被写体、背景、照明、構図を指定しましょう。たとえば、淡い緑色のテーブルに置かれ、左から柔らかな光が差し込む陶器のティーポット、と指定します。文字に関する要件は別に記載してください。画像モデルでは文字が安定して描画されないことがあります。

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    適切なモデルを探す

    使用するRunwareのインターフェースやドキュメントで、利用可能なモデルを確認します。オプション設定を追加する前に、そのモデルが目的のタスクに対応しているかを確認し、入力要件を読みましょう。ある連携環境に表示されるモデル名や設定が、別の環境にもあるとは限りません。

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    理解している設定だけを指定する

    まずは必須の入力項目だけを設定し、その他は利用可能なデフォルト値を使いましょう。インターフェースに画像サイズやアスペクト比などの設定がある場合は、指示文の目的に役立つときだけ調整します。APIを使う場合は、フィールド名と必須の識別子について最新のドキュメントに従ってください。

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    リクエストを送信して結果を確認する

    リクエストを実行し、指定した被写体、構図、照明になっているか確認します。不要な文字、欠けているオブジェクト、用途にとって重要な細部も確認してください。後で見返したい結果は、プロンプトと関連する設定を一緒に保存しましょう。画像だけでは、どのように作成したかは分かりません。

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    変数を1つだけ変更する

    構図が違う場合は、モデルや複数の設定を変更する前に、構図の指定を変えます。スタイルが違う場合は、スタイルの説明をより具体的にします。一度に1つの変数だけを変更すると、どの修正で画像が改善したか判断しやすくなります。

よくあるエラーと対処法

うまくいかなかったリクエストをモデルの問題と判断する前に、次の点を確認してください。

必須事項

どれか1つでも欠けると、この方法は機能しません。

  • 選択したモデルが画像生成に対応していることを確認する。

    別のタスク向けのモデルでは、リクエストが拒否されたり、予期しない種類の出力が生成されたりする場合があります。ドキュメントで対象タスクと入力を確認し、画像生成が目的なら画像生成モデルを選択してください。

  • 選択したモデルまたはエンドポイントに必要な入力をすべて含める。

    リクエストが検証エラーになった場合は、そのフィールドを最新のドキュメントと照らし合わせてください。原因を任意設定だと決めつけず、識別子、プロンプトのフィールド、受け付けられる値の型を確認します。

  • 実際に使用しているアクセス方法を確認する。

    API連携では、ビジュアルインターフェースとは異なり、認証情報やリクエストヘッダーが必要になる場合があります。秘密情報を公開プロンプト欄に貼り付けたり、スクリーンショットで共有したりしないでください。

推奨事項

どれを省いてもこの方法は機能しますが、実行を効率化できます。

  • 有用な結果ごとに、それを生成したプロンプトと設定のコピーを保存する。

    記録がなければ、プロンプトの変更による影響と、モデルや設定の変更による影響を区別しにくくなります。再試行する前に、エラーも正確な文言で記録してください。

  • 複雑な制約を追加する前に、シンプルな指示から始める。

    プロンプトに情報を詰め込みすぎると、オブジェクトが欠けた原因を特定しにくくなります。まず主な被写体と構図を試し、その後で細部を少しずつ追加してください。

高度なヒント

基本的なリクエストが機能したら、一度にすべてを変更するのではなく、変更ごとの効果を評価しやすくしましょう。

指示文を視覚的なチェックリストに変える

プロンプトを被写体、背景、構図、照明、スタイルに分けます。生成後、それぞれが画像に反映されているか確認しましょう。被写体は合っていても画角が違う場合は、説明全体を書き直すのではなく、画角の指示を修正します。そうすれば、次の試行で何を確かめるべきかが明確になります。

プロンプトの確認

各フレーズが、出力画像で実際に確認できることを表しているか問い直しましょう。

条件をそろえて結果を比較する

プロンプトの修正を評価するときは、モデルや利用可能なほかの設定を変えずに試します。モデルの違いを評価するときは、各モデルが同等の入力に対応している場合、同じ指示文を使います。出力にはばらつきがあっても、条件をそろえたテストのほうが、無関係な画像を並べるより違いを解釈しやすくなります。

公平な比較

試行ごとに何を変更したか記録し、すべての違いをプロンプトのせいにしないようにしましょう。

エラーを手がかりにする

原因を確かめずに再試行を繰り返すより、エラーメッセージを確認するほうが有益です。必須項目の不足、未対応のオプション、アクセス上の問題、一時的な障害のどれを示しているか読み取りましょう。特定できた原因を修正し、それでも原因が不明な場合は、リクエストを小さくして送信します。APIを使う場合は、リクエストの構造を変更する前に、現在のエンドポイントのドキュメントを確認してください。

デバッグの基本

助けを求める際は、正確なエラーメッセージをコピーし、リクエストから秘密情報を削除してください。

再現可能な成功例を保存する

うまくいった指示文を、モデル識別子、関連するオプション、使用した連携機能やインターフェースと一緒に保存しましょう。後で関連する画像が必要になったときや、変更後にアプリケーションの動作が変わったときに役立ちます。ただし、あくまで出発点であり、今後も必ず同じ結果が得られる保証ではありません。

作成時の情報も残す

保存した画像だけでは、それを生成したリクエストの記録としては不十分です。

画像の指示文を実践に移す

ここで用意した被写体、構図、照明のメモを、リンク先の画像生成プラットフォームで使いましょう。Runwareとリンク先は別のサービスです。送信前に、リンク先で利用できるモデル、操作項目、アクセス要件を確認してください。

画像生成を試す
  • 具体的で、結果を確認できる指示文から始める
  • 利用可能なモデルと必要な入力を確認する
  • 結果を確認してから、一度に1つの要素を修正する

チュートリアルのよくある質問

被写体、背景、構図、照明を明記した指示文を書きます。次に、使用するRunwareのインターフェースや連携機能で利用可能な画像生成モデルを選び、必要な入力を指定して、結果を確認します。具体的な操作項目は、インターフェースとモデルによって異なります。

認証付きのAPIリクエストを行う場合は、連携に必要な認証情報とヘッダーについて、最新のRunwareドキュメントに従ってください。ビジュアルインターフェースでは、アクセス方法が異なる場合があります。画像生成のプロンプトに認証情報を含めたり、リクエスト例と一緒に公開したりしないでください。

まず、実行したい画像タスクにモデルが対応していることを確認してください。次に、ドキュメントに記載された入力要件を確認し、シンプルなプロンプトで基準となる結果を得てから比較してください。あるモデルで使用できる設定が、別のモデルでも使えるとは限りません。

再試行する前に、エラーの内容を正確に確認してください。必須フィールドの欠落、サポートされていない値、アクセス上の問題などが示されている場合があります。失敗したリクエストを、選択したモデルとエンドポイントのドキュメントと照らし合わせてください。原因が不明な場合は、任意の設定を外し、より小規模なリクエストで試してください。

必要な画像モデルと操作項目を備えたビジュアルインターフェースを探し、そのインターフェースのアクセス手順に従ってください。このガイドのプロンプト作成と結果確認の手順は、インターフェースとAPIのどちらを使う場合にも当てはまります。ビジュアルツールで利用できるモデルや設定が、特定のRunware API連携と同じだとは考えないでください。

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